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院長

 

長嶋拓生(ながしまたくお)

 

長崎出身。​


 諫早市出身。武蔵野音楽大学器楽学科ヴィオラ専攻卒業。同大学院音楽研究科弦楽器専修修了。
 ヴァイオリン・ヴィオラをU・コッホ、磯良男、菅沼準二、福原二郎、高平純、後藤悠仁、須田祥子、S・ナジの各氏に師事。室内楽をU・コッホ、磯良男、松原勝也、C・ドル、Z・ティバイ、高平純、K・ベルケシュ、R・ダヴィドヴィッチの各氏に師事。指揮法を長瀬清正、長谷川朝雄、野口 芳久の各氏に師事。

 ハンガリー国立リスト音楽院サマーセミナー、ブダペスト・スプリング・フェスティバルに参加。在学中選抜学生オーケストラで首席奏者を務める。また選抜学生による「室内楽の夕べ」に出演。ウラディミール・アシュケナージ監修・指揮のラフマニノフプロジェクトに出演。「日本の作曲家」コンサートにて初演を行い、NHK-FMにて放送される。01、02年武蔵野音楽大学室内楽公開講座に出演。

  日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、 九州交響楽団、山形交響楽団、群馬交響楽団の各オーケストラに客演奏者として参加。熊川哲也主宰Kバレエ全国ツアーにてグランドシンフォニーオーケストラ首席奏者をつとめる。また横浜みなとみらいにて室内楽コンサートに出演する等、オーケストラや室内楽で幅広く活動中。
 2017年イタリア、クレモナに招待されバイオリン博物館Museo del Violino内にある世界最高水準の音響を持つ室内楽ホールAutitorium Giovanni Arvediで演奏。好評を博す。
 現在、活水女子大学音楽学部非常勤講師。長崎OMURA室内合奏団ヴィオラ奏者。アンサンブル・セープメンバー。

 声楽、ピアノ、ソルフェージュ講師

 

 ​長嶋園子(ながしまそのこ

 

 東京出身。​

 

  練馬区出身。武蔵野音楽大学附属江古田音楽教室にて幼少時よりピアノ・声楽を学ぶ。

 武蔵野音楽大学付属高等学校声楽科卒業。武蔵野音楽大学声楽学科卒業。

  声楽を、井上真弓、鹿野 章人、森永朝子、近藤 政伸、佐々木典子の各氏に師事。指揮法を長瀬清正に師事。

 在学中、選抜学生による 演奏会に出演。読売日本交響楽団のベートヴェン交響曲第9番演奏会に合唱として多数出演。

 リトミック研究センター長崎支部にて、初級、中級、上級を取得。

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